【お酒の雑学6選】 Qお酒を飲むと太る? 結論:太ります。

Dinner Jesus Emmaus Eucharist  - RobertCheaib / Pixabay

お酒にまつわる雑学をまとめてみました

  • 飲酒後にラーメンを食べたくなる仕組み
  • お酒のちゃんぽんは酔いやすい?
  • 日本人はお酒の耐性が弱い?
  • お酒の強要は犯罪?
  • ノンアルコールは飲酒になる?
  • お酒を飲むと太る?

計6つの雑学です、では本題入ります。

お酒を飲んだ後にラーメンを食べたくなる仕組み

通常寝ている間、肝臓は糖を体に分配する役割がありますが、
アルコールを摂取すると肝臓が解毒と分解をします。

この作業が処理し切れないと、『エタノール誘発性空腹時低血糖』
により体が糖を欲している状態になります。

つまり小麦粉のデンプンは糖に分解されるので
ラーメンを欲するという仕組みです。

また地方によって飲酒後に食べたくなるものは異なるようです。

お酒のちゃんぽんは酔いやすくなる?

お酒の種類を変え、酔いやすくなる事は
科学的に証明されている答えはNOです。

摂取したエタノールの総量によって『酔う』現象が起きる。
種類を変えても度数は異なるので、
ちゃんぽんは酔いやすくなるという考えが生まれてもおかしくないですね。

そして人間の思い込みって凄くてノンアルコールでも
『酔う』と思い込めば酔う方も僕の経験上見てきました。

なのでちゃんぽんは酔いやすいという思い込みによる酔いは
絶対無いとは言えない現象です。

日本人がお酒に弱い理由

肝臓でアルコールを分解する時に生じる、
アセトアルデヒドという物質が出てきます。

アセトアルデヒドは酵素の働きにより分解ができますが、
酵素分解には『活性型、低活性型、非活性型』の3タイプがあり、
日本人は低活性、非活性型が多いことが医学的に証明されています。

日本人以外にもアジア系には多く見られ、
欧米人には低活性型、非活性型は存在しないようです。

ここからは仮説ですが
おそらく、お酒を古代から水替わりに飲んでいたヨーロッパ方面の習慣により
アルコール分解に特化した体に世代を重ね進化してきた、
そしてアジア方面は水に恵まれていて、
アルコールを飲む事があまりなかったのでしょう。

アルコールが伝わった、九州、沖縄の方がお酒に強いというのは
やはり世代を重ね、アルコール分解できるように進化してきたという流れが考えられます。

お酒の強要は犯罪?

嫌がる相手にお酒を一気飲みさせる行為、実はこれ立派な犯罪なんです。

  • 強要させれば『強要罪』
  • 意図的に酔いつぶせば『傷害罪』
  • 意図的じゃなくても、相手が死んでしまうと『過失致死傷罪』
  • 酔いつぶした相手を放置すると『保護責任者遺棄罪』
  • さらに相手が死んでしまうと『保護責任者遺棄致死罪』

確かにお酒は言い換えれば『合法ドラッグ』ですからね、
誰でも服用でき扱える訳ですから服用方法を間違えれば危険です。

法廷で戦っても金銭的メリットは無いので、
相手が富豪の場合示談で解決するケースがあるようです。
上記は特例ですが、一気飲みを強要されそうになったらNOと言いましょう。

誰の得にもなりません。

ただこの法律をめちゃくちゃ気にしてたら楽しめないですよね、、
一気飲みというお互いのノリを確かめ合う確認作業はトラブルの原因です。

楽しく、適度に服用がもっとも効果的!

ノンアルコールなら飲酒運転にならない?

アルコール度数1%未満のものは日本の酒税法上お酒に分類されません。
1%以下ならノンアルコールを名乗れます。

ただ微量に含まれるものもあるので
アルコール体質の弱い方が大量に服用すると飲酒運転になる可能性があります。

ちなみにお酒を飲んで馬に乗って公道を走っても飲酒運転になります。
法律の世界では人間以外全てモノ扱いになるので馬でも『軽車両』として分類され
馬にお酒を飲ませて乗馬すると『整備不良』となります。

馬を交通手段にされている方はお気をつけください。

お酒は太る?

結論太ります!

ただお酒にも種類があり、お酒によって太りやすいもの太りにくいものがあります。

■太りやすいお酒は醸造酒
ワイン、ビール、日本酒などの原料の糖分を発酵させて作ったお酒です。

糖質、カロリーがあり、美味しいのですが飲み過ぎは太りやすくなります。

■太りにくいお酒は蒸留酒
ウイスキー、ブランデー、ジン、ラム、テキーラ、ウォッカなど、、

醸造酒に比べ、糖質、カロリーはあまりないですが度数は高めです。
炭酸で割ったりすれば食事と合わせることも可能です。

いろんな複合的な要因で太る原因となりますが、
お酒は飲んだ分だけ『中性脂肪』が増量します。

中性脂肪を減らすには食生活と運動がポイント!

普段の食事を、魚介類、野菜、豆類、海藻類中心にすると効果的です。

■食物繊維のある食事
野菜、豆類、海藻類
水溶性の食物繊維が含まれており、コレステロールを減らす作用があります。

■植物性タンパク質の摂取
豆類、中性脂肪を減らす働きがあります、
豆腐や納豆が効果的!

■魚介類の良質な油
魚介に含まれるDHAやEPAといった良質な油の摂取がオススメ。
イワシやサバなどの青魚。

極端な断食ダイエットはかえって逆効果になります、
食べすぎず、軽食をとるような感覚の食生活が近道です。

続いて
有酸素運動、無酸素運動、ストレッチ
僕が経験し実践した中で、効果的だったものをご紹介します。

■有酸素運動:縄跳び
縄跳びオススメです、短時間でできてお腹周りにスーパー効きます。

■無酸素運動:腕立て伏せ、可能であれば腹筋ローラー
筋トレ、といってもバキバキを目指す訳じゃなく、適度な筋肉をつけることで
脂肪をつきにくくします。無難に腕立て伏せが1番シンプルで誰でもできるのでオススメです。

■ストレッチ:ラジオ体操、もしくはヨガ
体の血流を良くするので栄養も行き届き、筋肉もほぐすことができるので
明日への回復率が全然違います。ラジオ体操オススメです。

こんなに大変ならお酒飲まなければいいじゃん!と思われるかもですが、
お酒は心の潤滑剤でもあります、人類の歴史が始まった時から存在します。

人間にとって必要なんです、、。


以上、お酒にまつわる雑学でした。
ご覧いただきありがとうございます。

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