人は肩書きが無くなるとブッ壊れやすくなる。アイデンティティの確立法について

アイデンティティって何?

自分という存在の身分証明

そして結論を最初に言ってしまうと、、

自己表現できる事や物を増やす事がブッ壊れの対策になる。

クリエイティブな活動が望ましいです。

何年、何十年費やしてきた時間や行動、
初めは目標に進むだけだったが意味を持ち始め、
やがてアイデンティティーになる。

そのアイデンティティーは他の誰でもない自分を形成する要素。

アイデンティティーには色々ありますが、
辞書で調べても抽象的な事しか書いてなかったので、
ここでは大きく分けて2つにまとめました。

大きく分けて2つ

簡単に変えれるもの
肩書き、服、髪型など、、

簡単に変えれないもの
性別、出身、生まれるまでの流れなど、、

全て合わさって自己表現、
すなわちアイデンティティーになります。

イメージとして、、



長く継続しているものが意味をもち自分を形成する要素となり、
それが失われると自分を見失ってしまう。

実際に上記の画像作成に時間投下し保存したと思い込んでいたらデータは見つからず、30分のアイデンティティーとデータの喪失を確認しました。
軽くブッ壊れ自分を見失い、深呼吸した後冷静に作業に取り組みました。

このブログが全て消えた事もあります。
想像を絶する喪失感とセンチメンタルに浸ったのち、直ぐに立ち直りました。

なぜスグに立ち直れたのか?
小野を形成するアイデンティティーはいくつもあるからです。

自分が半世紀時間投下したことが失われるとしたら?と考えた時。
とてもじゃないがメンタルがもたないなと思いました。

そこで思いついたのが、無くなりにくいもの、失いにくいもの、奪われにくいものへの継続と時間投下です。

つまり『概念』『習慣』にアイデンティティを確立すればブッ壊れへの対策はできる。

アイデンティティの確立するものを間違えたらどうなるんだ?

仕事、、成り上がり、、人格形成、、成功、、、正義、、、

「これで俺は成り上がった、これがこの方法がこの考えがこの俺が正義!!」

「この俺が正解だ!!この俺こそ、、、〇〇だ!!」

自分の短い人生の中で捻り出した人物像なのでバキバキに偏見です。
上記の人がブッ壊れやすい傾向があると考えました。

この人物が確立したアイデンティティー、ずっと守り続けてきたポジション、権力、存在証明。

それが分かりやすくその人を示すものが『肩書き』です。

『肩書き』これが厄介な事に気づきました。

肩書きにアイデンティティを確立してしまうのは危ねぇ!!

自分を含めですが、
意思の弱い人が肩書きを持つとそれがアイデンティティだと思い込んでしまいます。
肩書きにアイデンティティを確立し、肩書きが無くなるとアイデンティティの喪失。

自分を見失います。

心が衰弱し、感傷的になりやすくなります。

正気を保つことも難しく、
生きていくことも危うくなります。

自己否定まっしぐら、これはとても危険な状態です。

明日、
肩書きが無くなり全てを失っても正気を保つ精神力はあるのか?

全員がYESと答えるのは難しいでしょう。

ではどうしたら自分を見失わずに済むのか?
ポイントは3つ。

  • ①自分を知り
  • ②目標を決め
  • ③行動し積み重ねる。

これです。

①:【自分を知る】

どうやったら自分を知れるのか?

過去を振り返る

自分は今まで何をしてきたのか?
何に対して喜びを感じ、何に対して悲しむのか?

簡単に分かるのが日記なんですが、
書いていなかった為、必死に思い出しました。

結果、、、
揉め事に悲しみを感じ、
みんなが喜びを感じている時に自分も喜びを感じる事がわかりました。

現在、もっと明確に見えてきた。

もう自分で言ってしまいますが、、、

自分は心の平穏を望んでいる。
自分が生きやすいように行動する。

内向的、外交的でもあるので自分の所属する環境に応じて切り替えることができる。
感情の起伏は少なく安定性がある、自分の感情をコントロールするのに長けている。

高い向上心をもち目標を持って行動ができる、
物事の完成度も大切だが工程も重要視する。

チームワーク、仲間意識を大切にする協調性がある、
だが周りの人間に協調性なければストレスが溜まる。

知的好奇心がとても強く、新しい物事に対して開放的な傾向がある。

独創的なアイデアや新しい刺激を求めて挑戦し続ける、
問題解決意識が高く、可能性を見つけるのが得意。

ある程度自分らしさを大切にしている、
自分のやるべき事を行い積み上げていく事が強みになる。

といったところでしょうか、、、
あ、ちなみに良いところしか書いてません。

著名人の方や秀才な方々の意見

自分を知る事は大切。
だが、自分探しや本当の自分を見つけるのは無意味だと口を揃えて言っています。
※伝え方を変えると
(仮に答えがあったとして、最初から分かっていたら退屈じゃない?
それにその答えに辿り着くまでかなり時間がかかってしまう。
だから自分がどうありたいか?の変化を楽しんでいく事をオススメします。)

これは人によると思います。

僕は意味が無いとは思いません、
1歩を踏み出すキッカケになるからです。

現在世界には78億人います、
ということは78億通りの思考と行動があります。

選択するのは自分ですが、
人は選択肢が多いと思考停止します。

やらないことを決め興味があり、
得意になりそうな事への時間投下が確実に前へ進めます。

やってみないとわからないので、
行動あるのみです。

②:【目標を決める】

自分こうあるべき、ではなくどうありたいか?
どういう生き方をしたいのか?

これで性格が変わる

目標を設定するとそこに向かう為日々の取り組み方が変わってきます。
その積み重ねが自分の性格を変えることができます。

僕が設定した目標は
挑戦し続けるです。

色んなことに挑戦し続ける

例えば現在行っているのが、
自分、相手を肯定する、褒める、人と向き合う。

毎朝同じ時間帯に起きラジオ体操する、
適度な運動、トレーニング、ストレッチ。

読書、日記、ノートにまとめアウトプット。

誰も見ていない、見えない部分で良い行いをする努力をする。

挨拶、感謝、謝罪をしっかり言えるようにする。

清潔感を意識し伝える言葉に発言力を持たせる。

愚痴を絶対言わない、敵対心が無い事を表現し、
印象の悪くはなく、良いと言われれば良いかなぐらいの印象を刷り込ませる。

全て習慣化しており、なんのストレスもなく行えています。
そして目標を設定しやるべき行動をしているので積み重なり、
今ではアイデンティティとなっています。
性格も変わりました。
以前より余裕が出てきて人に優しくできるようになりました。

③:【行動する】

目標を決めるでほとんど説明してしまいましたが、
行動するとやはり色んな気づきがあり前進しているのが分かります。

変化を楽しむ

目標を決め、どうありたいかが分かったらあとは行動あるのみ。

思考を変えるだけで日々の取り組み方にも変化が出てきます。
清潔感を意識しどこにでもいるような格好をして社会に溶け込みながらも、
自立した考えや意見を持ち人の意見を聞き入れ、
発言する時は相手によって伝え方を変え、上質な言葉を使用。

困っている人がいたら自分のできる範囲で、
相手に負担にならない程度で手助けをする。

言い方を変えれば、
ダンディズムな装いと紳士的な振る舞い、
ユーモアのあるジョークで笑いのある空間を作り、
少しでも幸福な時間を増やすサポートをする。

に近いような感じです。

別に僕はダンディでも紳士でもないので、
自分は自分なので自分の生き方を貫き通します。

多少ルール変更がある、それもまた自分。

ただいつでも人を手助けできる準備を常にしておくのも自分。

そしてこの先自分はどうなっていくのか?
この変化を楽しむ事ができるのも自分。

まるで自分だけしか知らない、
自分で作る映画をもう1人の自分がみているようです。

まとめ

肩書きを喪失しても大丈夫なように、
今のうちに自己認識し肯定、どう自己表現していくのかを自分で定義する。
を意識しておくと人生は豊かになります。

冒頭でお伝えした事が重複してしまいますが、
肩書きで呼ばれると特別感という勘違いが生まれ、
気がつかない間に慢心や過信してしまう、これが自分です。

全てさっ引いた時、
それでも輝きのある人が自分のアイデンティティを確立している人です。

肩書きはビジネスにおいてコミュニケーションの簡略化に必要なツールの1つに過ぎない。
何より肩書きは生まれた時、既に親から与えられています。

それは自分の名前です。

自分が生きることを継続し、肩書き、、名前に、、自分という存在に意味を持たせる。

これがアイデンティティーの確立ではないでしょうか?

※余談
最初の職業、工場で4年勤務し退職後に思った事があります。
得意な事は何もなく、自慢できる事もない。

「あれ、自分大丈夫か?」

「4年でこんな感じなのか、、じゃあ定年まで働いて退職したら、、、」

と想像したらゾッとしました。

ですが、現在は考えが変わりました。
別に何者で無くてもいい。
しっかり人と向き合い、肯定し合えば肩書きなんて必要ないです。

仕事をする上で、
相手に伝えやすいひとつの道具として考えた方が良さそうですね。

幸福になるために仕事をしてきたのに、
精神崩壊しては元も子もないです。

色んな人と出会い知識や評価基準を増やすことで、
目に映る世界は全然変わってきます。

自分を知る為の性格心理テストがあります。
是非試してみてください。
ビックファイブテスト

他にも似たような記事を書いたので
こちらも是非ご覧ください。
自己管理能力を高める習慣 5つの方法 
【冷静になる3つの方法】冷静さがあれば余裕、精神力、対人力が身に付く。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。