フッションは心の投影?自己スタイルの形成方法について考えてみた。

ファッションっててトレンドありますよね、
そもそもどうやってトレンドが生まれるのか?

考えた先に出た答えが、自己スタイルです。

ザックリ言うと自己理解をして、
内面的な考えや理念、精神性や生き方が独自のスタイルを形成していく。

自分の性質や体型を分かった上で、
表面的な服装やヘアスタイルボディメイキングに繋がっていく。

これが僕の持論です。

どうしたら自分のスタイル形成されていくのか?

今回はこういったテーマで考えてきます。

ファッションは心の投影?

服に興味を持ち始め、色んな媒体や雑誌をみている時でした。
トレンドを作ると呼ばれる服装をしている人達。

大体、モデルやセレブ、映画俳優やアーティスト、ミュージシャンと言った人達です。
もちろんこの人達以外の人でもトレンドを作る人がいます。

この人達にある共通点がありました。

それが自分の哲学を持っている人です。

特にトレンドを作ろうとは思っておらず、
自分が着たいと思ったものを着る
それが自分の中でのトレンドとなります。

自分の生き様、心の在り方、見せ方、独自で考え行動し行き着いた先のスタイル、
自分の着たいものがトレンド、自分を分かっている。

だから魅力的。

そしてそれを真似ようとする人達が多ければ多いほど世間一般で言う流行と呼ばれるものになる。

心の在り方、自己理解、自身の哲学がある、考える人。
人の意見に左右されず、否定もせず柔軟に聞き入れる。

自分がどうありたいかを分かっている人が自分のスタイルを持ち、
それが容姿、服装に投影されている、そしてその人がトレンドを作っている。

そこで自分のイメージに近いスタイルは何か、
雑誌や媒体を通して見た結果クラシコイタリアにたどり着いた。

なぜ一般人でも目を惹かれ、
「お、カッコいいな」「綺麗だな」と思ってしまうのか?

人間が価値観や人格形成をする学生時代に注目してみた。

イタリアの学校教育に以下の授業が組み込まれていた。

『考えて言葉にする事を重視する』

理論や言葉で伝えることに時間を割き、
受動的ではなく自発的に自分の脳内で整理して伝えるという学び方。
これが一つの要因とも考えられます。

仮説を立ててみた

『考える力』が自動思考に組み込まれ、
自己理解し自分のアイデンティティを確立し、
自分の哲学がある事でスタイルが形成されていく。

内面的なものが具現化し、容姿や服装に現れるのではないかという仮説です。

もちろん、服装の着こなしも素敵ですが1番は魅力が出ている事だと思います。

イタリアという環境にうまく溶け込み、それでいて自立した考えを持っている。

広い観点で見れば似たような感じだが、近くで見ればみんな違ってとても良い。

心も体も洗練していくことで服装が変わる。
それが影響力のある人物が着ていたら、
心を動かされた人のトレンドになる。

なるほどね、
確かに今思い返せば自分の考え方や心の在り方が変化し始めた時から服装も変わっていきました。

自分をわかっていない時はとりあえずトレンドの服を着てみたり、
身の丈に合っていないブランドものを買ってみたりだとか。

身なりに心の不安定さが現れていました。

では、いつから服装が変わり始めたのか?

最初の変化

集中したい。

本を読むようになり、集中して読めるようになりたかった。

その当時は経済的に余裕が無く、
カフェにいって本を読みたかったがコスト削減の為自分の部屋で読む事にした。

部屋にある不必要なものを全て処分し、無機質な部屋へと変化。

部屋の色をグレーへと統一し、さらに集中できるようにしてみた。

不必要なものを断捨離。
集中する為の変化が自分の考え方や服装に影響を及ぼしてきました。

また、断捨離をした事で視界がクリアになった。

そもそもなぜ本を読むようになったんだ?

この環境はクソで自分もクソ。
以前は自身の育った環境と自分に対しとても嫌気がさしていました。

全てを投げ出し逃げ続け、
色々な人と会い心を動かされ救われたり裏切ったりなどという経験をしてある考えに行きつきました。

強くなりたい

大志を抱き生活していていました。

だけど、どこにでもいるんです。
僕が人間と認めていない人の皮を被った何かが。

同じ土俵に立つつもりもない、敵対するつもりもない、
戦うつもりもない、関係を持ちたくもない。

だが何処に行っても自分の視界に入ってくる不快な存在。

目障り。

疑うことを知らない人を陥れ、騙し、奪い、痛みすら感じない。
そんな不快を与える存在が自分の大切な人達と同じ空気を吸っている事がなぜ平気で起きている?

大切な人達は気づいていません、
そこで僕自身が圧倒的に強くなり不快な存在を対処する術を身につけるのがキッカケ。

ですが、
強くあろうと行動すればするほど大切な人達から遠ざかって行きました。
不快な存在が讃えられ、僕の行いは大切な人達にとっては不快な存在となってしまいました。

特にアピールしたわけでもなく、
ただ1人黙々と走り続け振り向けば誰もいない、歩いていても置いていかれる。

何処に行っても人は孤独なんです。

その孤独と向き合える精神力、誰にも理解されない行動。

自分が弱いのが全ての原因。

強くならなきゃ。

これと向き合っていく為に本を読み始めました。

自動思考に組み込まれた考え

集中したい、溶け込みたい、強くなりたい。

この考えに行き着いた原因としては、
喪失や感傷、渇望や好奇といったものから芽生えたものだと思います。

主に人は、物だったり人に無償の愛情注ぎ執着します、
それが突然失われると精神的なショックを受け「考える」ようになります。

ここで、選択の取り方や乗り越え方によって人格形成に関わってきます。

人を平気で傷つける人間になるのか
自分を傷つける人間になるのか
これをポジティブな糧にし前に進むのか
ネガティブなまま終わってしまうのか

これの繰り返しで精神が洗練されていき、
「考え」で出た要素が自動思考に組み込まれ自己スタイルが形成されていく。

そして自分の具現化した服装がスーツだった。

ファッションとしてスーツを楽しむ

プライベートはスーツを着てファッションを楽しむという考えです。

元バーテンダーということもあり、常にバーにいける服装、バーの雰囲気を壊さない服装。
環境に溶け込み、お店の意図というコミュニケーションを読み解き、お店を最大に味わうというのがきっかけでした。

また前述でお伝えした、
自分の自動思考の中に、集中、溶け込む、自立した考えなどが組み込まれスーツに行きつきました。

ただTPOという事を考えた時に、自分の現在住んでいる環境は不適切です。
田舎なのでスーツを着たら浮いてしまいます。

なので外食をしない時はほとんど引きこもってます。

自分の行動範囲全てに通用する服、
そんなに服を持たなくて済むのでお手入れもしやすい。

格好をつけているや気取っている、モテたいのか?
と言われる事がありましたがそう思われても仕方がないとしか言えません。

相手に対する気遣いと言って理解してくれる人も少ないでしょう、
そしてこの事を言う事自体がもう僕の目指している存在になれないという悲しさがあります。

本当にカッコいい人は、
全てを取っ払ってもカッコいい。

優しいだけじゃなく、圧倒的な強さを持ち、思いやりや気遣いにたけ、
ユーモアやジョークで笑いを誘い、誰も知らないところで人助けする。

そして自分で言わない。

色々突き詰めていくと、
接客が好きなのでより良いサービスは?どういったサービスが求められるのか?
これを常に考えています。

いろんな「考え」が自動思考に組み込まれ、
自己スタイルが形成され1番近いイメージがスーツだったと言う事です。

最後に

まとめると

内面が洗練された人物は魅力があり、表面に表れる。
そして自分の着たい服がトレンド。
影響力のある人物が身につけていると、
心を動かされた人物が真似しようとしてトレンドが誕生する。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

『バーを開きたい』という目標ができ、会話力、身だしなみ、語学を学ぶ為日々取り組んでいます。 4年半バーで働き、現在はアパレル販売員です。 自分が独立するまでの道のりや、学んだ知識、経験を発信していきます。 よろしくお願いします^^