【接客業】思考の初期設定 

脱コミュ症、対人スキルを身に付けたい、
トーク力を鍛えたい、苦手な人の対処法を覚えたい。

純粋に接客が好き。

接客業で働く上でいくつかの理由はあると思うんですが僕は前者の理由が大きかったです。

話すのが苦手だったり、コミュ力がなかったり、、
影響されやすい性質の為ネガティブワードで頭を抱えていたり、、、
いろんな理由があって接客業で働くことになりました。

そこで僕が学んだ知識や経験、思考の初期設定をお伝えします。

設定する項目は3つ。

  • 好き
  • 情報
  • 共感

この3つです。

好きな仕事で、相手が何を求めているかの情報を読み取り、共感する。

これが結論です。

意識するようになったら完全に接客力がUPしました。

ではなぜこの3つなのか?説明していきます。

①:好き

まず第一前提に接客業が好きであること。

(いや、まだ働いたばっかりだから好きかどうかわからない、、)

これから好きになっていくという方も是非見ていただきたいです。

なぜ好きであることが大事なのか?
それはモチベーションです。
好きであれば常に良い状態のメチベーションを保つ事ができ苦しいことや辛い事すら楽しく思えます。

逆に自分の望んでいない仕事であれば苦しいことや辛いことのダメージやストレスが蓄積されやすくなり、
日常生活に負の循環が起きやすくなってしまいます。

人間は自分の感情に嘘がつけない生物です、情熱を持ち、熱を持ち、夢中になれる。
その状態の時、人間的な魅力が生まれ人を惹きつけるようになります。

継続的に行うことで、自分にしか生み出せない価値を生産する事ができます。
その自分が生産した価値でお客様が目の前で喜んでくれたらこの上ない感動が待っています。

どんなに能力や知識、技術があったとしても、心底好き!!という人には敵いません。

好きと仕事の融合でモチベーション保ちつつ継続して自分の価値を見出す。

僕、最初は『人を攻略する』みたいなひねくれた理由で接客業に勤めましたが、
やはりそこでやりがいをとても感じ、お客様からの感謝の言葉や職場の仲間達との交流、価値観の更新。
自分の世界がどんどん広がっていき、今までとは全然違う景色になりました。

いつの間にか誰とでも会話ができるようになり、接客業が好きになっていました。
「継続は力なり」これは正真正銘の事実です。

②:情報

情報では3つのポイントがあります。

その世界(業界)の言葉を知ること、他店へ行きまくる、接客上手い人のいいとこ取り。

・世界(業界)の言葉。

接客が初めてであればまずは働く世界(業界)の言葉を知る事。
主に専門用語やよく使用される言葉です。

教育面や指示を出された時に言葉を知っていないと、、
何を言われたか伝わっていない=何をすれば良いのか分からない=ミッションが分からない=動けない状態になります。

何を話しているか分からないと意思の疎通ができません、
極端な考え方ですが新しい世界で働く時は外国にいると思った方がいいです。

まずは先輩、上司、同業者同士で話している時、知らない言葉が出てきたらメモり即聞く事。
自分で調べられるものがあれば自分で調べ、
理解した上でまとめて自分の理解した言葉が相手の認識している言葉と誤差がないか確認します。

そうすればお互いわだかまりなく、気持ちよく働けます。
ちょっと大変かもしれませんが意識しといて損はないです。

話していることがわかれば、
円滑に作業ができ接客に集中して取り組めます。

・他店へ行きまくる。

これは1番の勉強法であり、最も確実に最短で自分が成長できます。

注目や意識する事が違い、客観視して自分に必要な情報を得る事ができます、
いろんなお店へ行くことで自分なりの統計データが取れ、どのポジションにいるのかが分かり、
自分がやるべきことがもっと明確になって取り組むことが可能となります。

・接客上手い人のいいとこ取り。

上記の他店へ行きまくると似ていますが、色んな人の接客を受けてみる。
先輩方、上司、他店や同業者で接客が上手い人は圧倒的に情報量が違います。
なぜそんなに、どうやって情報を得ているのか?

ある共通点が見つかりました、
それは『聞き上手』であり『質問上手』です。

相手の話を否定する事なく、聞き入れながら必要な情報を引き出し質問をする。

質問には2種類あり、相手の情報を引き出す質問相手の頭の中を整理する質問があります。

この「聞く、質問」をうまく活用して誰よりも情報を引き出し、お客様の求める距離感を見極めています。

例) 様々な業種に置き換えてみます。

  • 飲食店の場合:
    初めて来店したお店で「僕の好きな料理をください」

  • アパレル店の場合:
    初めて来店したお店で「僕に合う服ください」

と言われたら困りますよね、、、
ですが知っている人の場合だったら
相手の趣味、嗜好がわかっているので提案しやすいですよね。

雑な例でしたが、要するに情報量の違いです。

③:共感

上記でも似たような事をご説明しましたが、
相手が何を求めているかを察し、共感、行動する事が重要です。

難しく感じてしまうかもれませんが、
1番手っ取り早いのはお声かけをする事です。

聞いたり質問したりして、
お客様から情報を引き出し求めているものを把握します。

上達してくると洞察力が鍛えられ、
お召し物や顔の表情、体の動きなどで情報を得る事ができます。

まずは共感し、相手の警戒心を無くすこと、
自分は危険人物ではありませんと、
白旗を振るような感覚でいくと接客は間違いなくうまく行きます。

ただ注意点があり、
お客様をラベリング(このお客様はこうだ、決めつける)ような事や、
分かったようなような態度だとトラブルになりかねません。
もし失敗してしまったら、その失敗を学びとして次に繋げていきましょう。


最後に

まとめると
好きな仕事で、相手が何を求めているかの情報を読み取り、共感する。

これを思考の初期設定しておけば、
あとは自発的に学び成長していきます。

あ、でも、この記事をご覧になっている時点で、
とても勉強熱心である事が証明されていますね。

少しでもお役になれば至福です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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